人工光合成用光触媒

人工光合成用光触媒の紹介

本開発品の目的

水素社会に向け、低コストなグリーン水素の生産に寄与します。

本開発の実施体制

JX金属は、2022年2月ARPChemに参画しました。他の組合員企業及び大学と一体となって人工光合成用光触媒の実用化を目指しています。

※ARPChemは2012年度に、人工光合成技術の実現を目的に形成された技術研究組合です。

JX金属は、これまでの製品や事業で
培ってきたコア技術を応用し、
ARPChem他組合員企業及び大学と連携して、
人工光合成用光触媒の実現を目指しています。

コア技術の応用

JX金属の製品に使用されているコア技術

半導体ターゲット

  • 高純度化
  • 分離・抽出・精製
  • 精密圧延・精密加工
  • 分析・評価・解析
  • 組成・組織制御

金属・リサイクル

  • 高純度化
  • 分離・抽出・精製
  • 分析・評価・解析

次世代デバイス向け高機能材料に関連する他の製品