Liイオン電池用高強度圧延銅箔

用途例

圧延銅箔は負極集電体として、車載用電池およびモバイル機器に採用されています。

ご採用のメリット

  • 高強度
    • ・体積変化が大きいSi系活物質を使用した電池に好適です。
  • 薄箔化(板厚実績6μm)
    • ・高強度のため薄箔化が可能であり、同一体積の電池ではより多くの集電体を積層できるため、電池エネルギー密度向上に貢献します。

負極集電箔種別LiBサイクル試験

高強度圧延銅箔の特徴

  • HS1200、HS1200-V2はタフピッチ銅の軟化耐熱性を高めた高強度銅合金箔です。
  • 高温での耐熱性をHS1200よりさらに高めた銅合金箔を開発中です。
  • スリット時に最大幅670mmまで、最大長さ8,000mまで調整可能です。
Copper FoilThickness
(µm)
Chemical
Composition
(wt.%)
Tensile
Strength
(MPa)
HS1200-V28~Cu-0.12Sn630
HS12006~Cu-0.12Sn550
Tough Pitch
Copper
6~Cu > 99.9450
電解銅箔Cu > 99.9350
New-Foil for LIB
※開発中
8~Cu-0.1Zr620

上記は代表値であり、保証値とは異なります。

軟化特性(加熱時間:0.5時間)

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